会員専用ページ
就職マッチングサポート
トップページ
歯科医院をさがす
休日診療当番医
訪問診療のお申込み
訪問診療が可能な歯科医院をお探しの方へ
障がい者歯科医療
歯科健診事業
お口の相談室
トピックス
スポーツデンティスト
骨粗しょう症検診を受診された方へ
口腔リハビリテーション
がん診療連携
長崎県歯科医師会のご案内
歯科医師会に入ろう
リンク集
就職マッチングサポート
会員専用ページ
ホーム
≫ 歯について学ぼう ≫
歯の学校
≫ 日本最初の歯医者さん – 社会
日本最初の歯医者さん – 社会
日本で最初の歯医者さんはだれですか?
日本で最初の歯医者さんは、現在の大分県に住んでいた小幡英之先生です。彼は1875年(明治8年)に、日本初の歯医者の資格試験(現在の歯科医師国家試験)に初めて合格しました。
その時の問題は「ハチンソン歯とはどうゆうものか?」だったそうです。
その当時の歯科治療は、
①歯石を取り、ヨードチンキで消毒する
②痛いむし歯にクレオソート(正露丸にも含まれていますね)をぬり、ゴムをつめる。
③歯を抜く(麻酔はしません)。
などでした。
copyrightc2024NagasakiDentalAssociation. allrightsreserved.